食べたい時間に、焼きたてを。
生地量と温度、食べたい時刻を入力するだけ。 Umi’s Bakeryのレシピをもとに、レヴァンの仕込みから発酵、焼成、冷却までを逆算します。
今回の設計
生地温度の設計
食べたい時刻と作業できない時間に合わせ、24.0〜26.0°Cから選択しています。
計算に使用した温度
粉温とレヴァン温度は室温を初期値にしています。実測できる場合は変更してください。
計算に使用した温度: 室温 24.0°C / 粉温 24.0°C / レヴァン温度 24.0°C
材料
レヴァンの仕込み
発酵の目安
温度別の実測が増えるまで、30分単位の暫定モデルとして扱います。時間だけでなく生地の状態を確認してください。
表示時間は、入力条件と現在登録されている発酵データをもとにした目安です。膨らみ、側面の気泡、表面の丸み、生地を揺らしたときの動きを確認して成形へ進んでください。
焼成方法
蓋の中へパン自身の蒸気を閉じ込め、20分後に蓋を外します。
器具の説明書を優先し、蓋を外すときは顔を離してください。
作業予定
焼き上がり後、1〜2時間ほど冷ましてから切る目安です。
- レヴァンを仕込む
1:5:5を自動選択。表示した使用目安の範囲で生地へ加えます。
- オートリーズ開始
強力粉・全粒粉・水を全量混ぜ、1時間休ませます。
- レヴァン投入・バルク開始
レヴァンが見えなくなるまで混ぜ、ストップウォッチを開始します。
- 塩を加える
レヴァン投入30分後。混ぜたらさらに30分休ませます。
- フォールディング 1回目
30分間隔。生地の強度を確認します。
- フォールディング 2回目
30分間隔。生地の強度を確認します。
- フォールディング 3回目
30分間隔。生地の強度を確認します。
必要な場合のみ
追加フォールディング3回目でもすぐ広がる場合のみ行います。
- バルク発酵の確認開始
時間ではなく、生地の膨らみ・気泡・丸み・動きを確認します。
- 本成形・冷蔵開始
予備成形なし。発酵かごへ入れ、約5.8°Cで16時間の実測。
- 予熱開始
オーブンを予熱します。器具を空のまま予熱できるかは、必ず製品の説明書を確認してください。
- 予熱中
オーブンと必要な器具が温まるまで待ちます。
- 予熱完了
オーブンが246°Cになっていることを確認します。
- 冷蔵庫から出す・クープ
冷蔵庫から生地を出し、クープを入れてオーブンへ移します。
- 容器へ移し、蓋をする
生地を容器へ移し、蓋をします。高温の器具へ触れないよう注意してください。
- 焼成開始
246°C・蓋ありで20分焼きます。
- 蓋あり焼成
蓋の中へパン自身の蒸気を保ちます。
- 蓋を外し、温度を下げる
顔を離して蓋を開け、蒸気を逃がして218°Cへ下げます。
- 後半焼成
乾いた熱で20〜25分焼き、最後の5分は焼き色を確認します。
- 焼き上がり
食べたい時刻の90分前に設定した焼き上がり予定です。最後は時間より焼き色を優先します。
- 冷ます
網などへ移し、切らずに冷まします。
- 切り分け目安
焼き上がり後、1〜2時間ほど冷ましたあとの目安です。
使い方
入力した条件をもとに、材料、レヴァン、発酵、焼成までの予定をまとめます。表示時間とあわせて生地の状態も確認してください。